アトラスp4

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天外魔境II日記其埜仇「魔神power炸裂っつ」編仇なすはかの杜

2011/14(MON)

かなり森を迷い(リアルな話迷った石舟め・・・)二日間深い森をさまよい歩いたさなか、村を見つけ

傷だらけの中、いやな予感がし足早に向かってみる・・・。

 看板もあったがかすれてよめなかったどうやら前に聞いてた伊勢の城ちかくにあったとされる

赤目村とはこの事だろうか・・?志摩村のお兄さんが音信不通だった妹さんが嫁いだのも

赤目だという・・卍丸はとにかく中に入る事にした。根の一族の気配もある気を引き締めて

入った。

 村は鴉の鳴き声で出迎えられ、地蔵は倒され、根の一族の気配だけで人の気配すら殆ど感じさせない、

あちこちに木が蝕し雑木林が村の中まででき、家の屋根を木が食い破っていた。

周りをみわたし、唖然としていた卍丸にかすかな子供の声が聞こえ急ぎいってみると、

木に取り込まれかけ耳もと迄浸食しかけた、顔だけでかろうじて声を出した

子供の顔だけの木の枝があった。
「おかあさあ・・んどこぉ・・ごほ、ごほ。こわいよ・・こわいよ・・食べられちゃうよ・・」
 どうやら自分たちは観えてもいないようだしきりに母を呼んでいる。
「お母さんどこ・・・?おいら・・このままきになっちゃうの・・もうあえないの・・・いやだよぉ」
 その声のそばでもう一つ声がしたいってみると・・・。
「ああ、ぼうや・・・どこにいるのぉ・・もう一度抱きたいこの手に抱きたい・・。
 ああ目が観えないせめて傍にいてあげたいいきていさえすれば・・」

 卍丸は何もできない自分に・・・草を薙ぎ払ってもまた再生、なんど薙ぎ払っても・・

 この親子をいち早く救うにはやはり根の一族の新緑城を叩き潰すしかない・・・。

 そう言い聞かせたやさき。

 周りから根の一族の気配が
「お前かぁあ?卍丸はっつ」
「ばあかめ此処からイカシテかえすかっつ」
今かなりぐらぐらしてんだよ・・・。心がっつ
「ぐあ?そいつらと同じように森にしてや・・」
「ふざけるなああっつ」
カブキの頭がまるで怒髪天、真っ赤に染まった顔で根の一族に怒気迫る
「やいやいやい・・・緑だ森だ?派手じゃねえんだよ
 大体あの猿ピンクのやるこたあちっとも面白味もねえんだよっつ」
「俺様の・・あっつ!背中に背負う益荒男とっくと拝んでっつ
 成仏しやがれえ」
カブキは派手に雷の術を根の一族にぶちあて、卍丸は火の故の術を唱え
そしてカブキと卍丸の二連撃で二体の根の一族を打ち倒した。
「ごきゃあ」「うぎゃ」
カブキは刀の錆を落とし、踵返してこう言った。
「っち・・・陰気くっせえなあぁあ・・ここ、あぁぁあさっさと出ようぜ
 」それを聞いてにらむ卍丸
背伸びしながまだ口を開くカブキ。
「・・だからよ・・はやく倒しに行こうぜでねえとねざめわりぃや・・
あぁぁあもういこうぜっつはやくよっつこの近くにまだあったよなぁ道?」
卍丸は口の悪さは治らないんだなと・・多少あきらめたが、根が悪いやつではないのは
この時わかったのでため息履きつつ改めて親子にも誓うのだった、いち早く
伊勢の暗黒ランを切る事を・・。

魔神眠る場所>
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